商品カテゴリー 関西麺業会社概要
  • 札幌ラーメン(北海道)
全国に○○ラーメンと名のつくものは数多くありますが、その中でも札幌ラーメンの知名度は群を抜いています。
北海道のラーメンの歴史は古いですが、今日のように有名になったのは、『みそラーメン』が売り出されてからです。
みそラーメンは「ラーメン横町」のいちラーメン店が始めたものですが、これが爆発的に受け、今ではみそラーメンの代名詞のようになってしまいました。
こうしたブームから、現在全国各地で札幌ラーメンのチェーン店が展開されるようになりました。
麺は強力粉を主体とした小麦粉を使い、いわゆる熟成のきいたコシの強い麺です。
ともあれ、北海道の凍てつく夜にすする熱いラーメンが、札幌ラーメンの本当の味ではないでしょうか。
  • わんこそば(岩手県)
みちのく、岩手の南部地方は、米や麦は実らず、そばは貴重な穀物でした。
貴重品であったため、大事なお客さんが来たときは歓待の意を表すべく、そばを提供し、しかもたくさん食べてもらうことが最良の接待とばかり、それ食べろとおかわり攻めにした風習がありました。
『わんこそば』はこの習慣と、器としての「わんこ」が結びついて発達してきたのです。
 わんこそばが有名になったのは、明治・大正時代の政治家、原敬が帰省して、「そばはわんこに限る」といってからと伝えられています。
今日では次のようにショーとしての食べ方で知られようになった。くるみ、まぐろ、ねぎ、海苔、もみじおろし、筋子、なめこ、花がつお、お新香などの具を前にして、蓋の付いたお椀を持ち、蓋を取ると
給仕の女性がほんの一口ほどのかけそばをお椀に投げ入れる。これを口にするやいなや次のそばを投げ入れる。目の前の具をいろいろとつまみながら、次々と投げ入れられるそばを、もういらないと
お椀に蓋をするまで食べるのです。普通、わんこそば8杯でかけそば1杯に相当する分量です。